助産師になりたい理由や理想の助産師像

助産師は魅力いっぱいのお仕事です!

助産師になりたい理由や理想の助産師像

「結婚」と「出産」は女性にとって人生での大きな2大イベントです。 とりわけ出産は、一つの生命が誕生する瞬間であり、赤ちゃんが人生の一歩を踏み出すスタートラインです。 女性にとって大きなイベントである出産のサポートができる仕事が助産師です。

ここでは助産師になりたい理由とどんな助産師になりたいか?をご紹介しましょう。

辛い陣痛や分娩をサポートし赤ちゃんを取り出すハードな仕事です。 大まかな出産予定日は決まっていても、その予定日通りに出産するとは限りませんし陣痛はいつ起こるか分かりません。 いつでも出産を受け入れられる気持ちと体制で待機しますから、長期戦になるケースもあり体力的にも辛いです。

それでも助産師になりたい人がいます。 その理由は「家族が増える」という素晴らしい瞬間に立ち会えるからでしょう。 不安いっぱいの妊婦さんをサポートして安心させてあげたり楽にさせてあげたりします。 何回経験しても感動する人間の生命の誕生のシーンには、さまざまな人たちの気持ちが込められています。 「人間の生命がとても尊厳で大切なものだ!」と実感できる仕事だからその魅力に引かれるのでしょう。

では「どんな助産師になりたいか?」のでしょう。 「どんな助産師が新米ママにとって心強いのか?」のポイントをご紹介します。

まずは「安心感を与えられる人である」ことでしょう。 初産の女性は当然でしょうし2回目3回目の出産でも緊張しますから、無事に生まれるまでは助産師の適切な助言は大きな心の支えになります。

「呼吸方法」や「いきむタイミング」などを冷静にアドバイスしてくれて一緒にいてくれる存在がありがたい――こういった声は良く聞かれます。 冷静沈着な対応ができる助産師は憧れの存在でしょう。

次に「優しい目線で母親と赤ちゃんに接してくれる人」です。 新米ママさんは母乳マッサージや母乳のあげ方も初めての体験ですから戸惑いもあります。

1週間程度の短期間の入院生活で効率よく赤ちゃんのお世話を優しく教えてくれる助産師の対応はいつまでも忘れられないものになり理想の姿でもあります。 母乳の相談のみならず「お風呂の入れ方」や「おむつの替え方」など丁寧に指導してくれます。

赤ちゃんに対しても優しく接してくれる助産師に新米ママたちは安心して頼っていきます。 助産師のあたたかい対応力はママだけでなく、ママをとりまく家族の目にも分かります。 口コミで評判になって高い評価を得ている助産院は、優れた助産師がいるからです。